[インド発] 父親の浮気が原因で家族の生活が掻き乱されることなど、日本でも珍しくないが、このケースでは家族思いの息子が父親の行状に思いあまり殺してしまうという悲しい結末に終わっている。
「我が侭な」父親を殺して、国営企業に勤める父の後釜に座ろうとした青年がジャーカンド州、ランチで逮捕された。
シャンカー・オラオン(26)の父親は国有炭鉱会社、セントラル・コールフィールドの保安要員として勤務していたのだが、2週間前にオラオン容疑者に殺害されてしまった。父親が死ねば、温情処置で息子である彼が雇用されることを目論んでの犯行であったようだ。
同容疑者によると、父親は浮気していた相手の女性にお金を注ぎ込み、家族を顧みなかったそうである。また、彼には二人の妹がおり、家にお金が入って来ないため、彼女らの嫁入り支度がちゃんとできるかどうか心配もしていたらしい。そういう事情もあり、父が死ねば退職積立金が手に入いるので、妹たちの結婚準備ができると計算もしていたようだ。
オラオン容疑者は親戚の家を訪問するからと言い、父親を同行させ、その道中で犯行に及んでいる。彼は父親に酒を飲ませ、ほろ酔い加減になった頃を見計らい、父親を殴り殺したという。警察の取り調べに対し、彼は道中見知らぬ男たちに襲われたと嘘をついて罪を逃れようとしたが、警察の目はごまかせなかったようで、自白に至ったというわけだ。
ソース:
Son kills father to get government job
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- 2007-08-22 09:30
- 家族崩壊
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