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アイスフィッシングの青年ら、湖で「三つ目の魚」発見 カナダ

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アイスフィッシングの青年ら、湖で「三つ目の魚」発見 カナダ


[カナダ発] 去る1月19日、厳寒のカナダ・オンタリオ州でアイスフィッシング(氷上穴釣り)を楽しんでいた地元の青年らが、なんとも奇怪な魚を発見した。

それは目が三つある魚。左右の目のほか、額にはアンテナのような突起物があり、その先っぽには第三の目が付いている。水面すれすれに泳げば、潜水艦の潜望鏡さながら、その目が水上につき出しそうな面構えである。

この魚は「ウォールアイ」というスズキ目の大型淡水魚。カナダとアメリカに生息し、カナダの英語圏では別名「ピッカレル」とも呼ばれる。

怪魚が見つかったのは同州南東部にあるニピシング湖。青年らは、そこでレンタルしたアイスハット(氷上穴釣り小屋)で釣りをしていたといい、三つ目のウォールアイが釣り上がったときは、皆「なんだこりゃ」とびっくり仰天したそうだ。魚の全長は58センチ。第三の目は他の目に比べしょぼかったものの、ちゃんと瞳孔が確認できたという。

自身もこの湖でずっと釣りをしてきたというアイスハットのオーナーも、「体表にできものや腫瘍がある魚、寄生虫が付着した魚は見たことがあっても、こんな風変わりな魚を見るのは初めて」とコメントしている。また、奇形の原因として、町の乱開発やアオコの大量発生で水質が悪化したからではないかとも話している。


インタビューに答えるのは三つ目の魚を釣り上げた青年、ブランドン・ウォーミントンさんとアイスハットのオーナー、ジェームズ・スチュワートさん。ウォーミントンさんはラジオ番組にも出演。


確かに、こんな奇形魚が発見されれば、水質汚染を疑いたくもなる。これに対し、州政府当局の天然資源省(MNR)は、問題の魚を入手していないので、その真偽を確認することはできないとした上で、これまでこのタイプの奇形魚の報告を受けていないこと、また、同省がニピシング湖で毎年実施する複数のサーベイでも異常が見られないことを上げ、「ニピシング湖にそのような魚がいるとしたら、それはあらゆる種の生物に起こりうる遺伝子異常(が原因)と思われる」との見解を発表している。

ニピシング湖には遊漁規則で捕獲していい魚にサイズ制限があるため、青年らは三つ目の魚を湖に帰していた。今思うと、キープしてMNRに届けるべきだったと後悔しているという。


三つ目のウォールアイ

三つ目のウォールアイ

三つ目のウォールアイクリックで拡大。
← 穴釣り用に氷に開けられた穴


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