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世界各地で撮影された小惑星「2012 DA14」の観測映像8本

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小惑星「2012 DA14」の最接近を捉えた観測映像


[宇宙発] 40年に1度といわれる天体ショーが終わった。注目の小惑星「2012 DA14」は日本時間16日午前4時24分42秒ごろ、インドネシア・スマトラ島の西上空を高度約27,600kmまで最接近した後、ロシア上空を縦断して北極方向へ遠ざかって行った。

そこで、さっそくYouTubeをチェックしてみると、予想通り、世界各地のアマチュア天文家が天文台や自宅の裏庭から撮影した小惑星がわんさかアップされていた。以下はそのなかから厳選した8本。これらの映像はオーストラリア、カナリア諸島、日本、イタリア、スペインに散らばる8ヶ所のロケーションで撮影されたもの。撮影時の気象条件や撮影に使われた機材やテクニックの違いのためだろうか、同じ被写体でも映像にそれぞれ個性があって面白い。



撮影日時:2月15日21時54分03秒〜22時00分58秒(以下、日本時間)
撮影場所:サムフォードバレー天文台@オーストラリア・ブリズベン
スピード:50倍速



撮影日時:2月16日04時18分44秒〜04時19分12秒
撮影場所:ムランベイトマン天文台@オーストラリア・ムランベイトマン
スピード:等倍速



撮影日時:2月16日04時24分42秒(最接近の瞬間)
撮影場所:ジンジン天文台@オーストラリア・ウェストジンジン
スピード:等倍速



撮影日時:2月16日
撮影場所:スルー@カナリア諸島
スピード:タイムラプス



撮影日時:2月16日04時51分40秒〜05時01分40秒
撮影場所:2672may21KINKANSYOKU@日本・大阪
スピード:早送り



撮影日時:2月16日
撮影場所:カガヤスタジオ@日本?
スピード:露出3秒連写



撮影日時:2月16日05時08分57秒〜05時11分12秒
撮影場所:バーチャル・テレスコープ・プロジェクト@イタリア
スピード:不明



撮影日時:2月16日05時59分
撮影場所:ラ・サグラ天文台@スペイン・マヨルカ島
スピード:10倍速


9本目はおまけで、NASAのライブストリームで放送された生中継の録画。出演したスタッフの話によると、小惑星2012 DA14は今世紀はあと2回、2046年と2080年に地球に接近するといい、2080年の最接近時にはわずかながら衝突の可能性があるそうだ(22:47-23:43)。




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