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南アフリカの巨人の足跡、主は身長7.5メートルの女性?【字幕動画】

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南アフリカの巨人の足跡を検証するクラウス・ドナ


[南アフリカ発] 巨人の足跡について、南アの作家、マイケル・テリンジャー氏が2本目のビデオをYouTubeにアップしていたのでお伝えしよう。

その前に、当ブログでも取り上げた最初のビデオだが、すでに27万回再生され、かなりの反響を呼んでいるようだ。コメント数も1,200にのぼり、足跡の真偽について熱い議論が交わされている(コメ欄は現在閉鎖中)。その半数は懐疑派で、足跡は、①彫刻、②浸食による偶然の産物、③パレイドリアとする意見に大別できるが、どれもその根底にあるのは花崗岩が火成岩(深成岩)の一種であるということのようだ。つまり、花崗岩はマグマが地殻の中でゆっくり冷え固まってできるため、花崗岩に足跡が残るのは不可能ということ。

2本目のビデオでは、テリンジャーはオーストリア人の遺物調査人、クラウス・ドナ氏を伴い巨人の足跡を再訪。懐疑派を意識してか、花崗岩の内側の浸食と外側の浸食が一致すること、また、足跡が人里離れた所にあることを指摘して、これが彫刻などではないことを主張している。

一方、自らも南米エクアドルで巨人の骨を捜し当てたというドナは、巨人の足跡に多大な関心を示しつつも、地質学者や法医学者による更なる検証が必要だとテリンジャーにアドバイスしている。また、巨人の足跡が本物であり、巨人の身長は推定約7.5メートルとする過去の調査結果にも言及。

ちなみに、先住民の間では、足跡は「Heavenly Princess」が残したものと言い伝えられており、何世紀にもわたって聖地として崇められてきたそうだ(参照12)。ということは、足跡の主は身長7.5メートルの巨大娘だったのかもしれない。

それでは、レッツウォッチビデオ!


- 2012年1月17日撮影 -



字幕 + α注)黒字はテリンジャー、緑字はドナによる発言。

さあ、雨の中ですが、足と指のクローズアップをいくつかお見せしましょう。

クラウス・ドナ、私、リタ・ルイーズは素敵なビデオクリップを掲載したいと思い、ここへやって来ました。

車中にいた時も2時間、雨が激しく降り続けていました。このような次第ですが、クローズアップをいくつかお見せします。

では、まず内側と外側の物質が同じであることをお見せしますね。

爪先の張り出しがとても興味深いです。

そして、ここの外側の花崗岩原石と内側の足跡をご覧下さい。

あれが親指。

少し後ろに下がって、足跡を撮ります。

面白いことに・・・(尻切れトンボで意味不明)

これがでっち上げの彫刻だと思う方、誰かがこのような変わった場所で彫刻するなんてことは可能性が極めて低いです。

それでは、もう一度。

内側です。

そして、ここ。

ドナさん、これについて何かご意見はありますか?

驚くべきことです。以前、写真を何枚か見ましたよ。ここにはジェームズ・ハータック教授を始めとする科学者も何人か来ています。

彼はこの足跡を綿密に調査しました。そして、これは人為的に作られたものではなく、本物の人の足跡だと言いました。私も彼からそう聞いています。

そして、足のサイズは約120センチ、巨人の身長は7.5メートル前後だろうとも。

そうだとすると、エクアドルの巨大な骨とつながりが出てきます。この巨人も身長がおよそ7.5メートルありましたから。


エクアドルで発見された巨人の骸骨(A)
エクアドルで発見された巨人の後頭骨(B)写真(A)は1964年、エクアドル南部のロハ県で発見された巨人の骸骨。暴風雨で山の一角が崩れ出土したもので、身長を測定したところ7.6メートルあったという。巨人の骨は地元のカルロス・ヴァカ神父の手元に保管された。ドナ氏は、今は亡きヴァカ神父の遺族の許可を得て、巨人の骨をいくつかオーストリアに持ち帰り、解剖学者に骨を鑑定させた。その結果、そのうちの1つは踵骨の一部、もう1つは後頭骨(写真(B))であることが判明したという。さらに、巨人の後頭骨をヒトのそれと比較すると、形はまったく同じものの、サイズは5倍あったそうだ。(参照12

それについてはお聞きするつもりだったので、その話を持ち出してくれてうれしいです。この足跡とあなたが南米のエクアドルで発見した巨人の間には、明らかに面白い結びつきがあります。

その通りです、はい。

では、そこに立って、あなたが興味を持たれたことをいくつか挙げてくれますか?

ぬかるみに足を踏み込むと、自然と爪先の泥がこのように持ち上がりますよね。本当に誰かがぬかるみに足を踏み入れたように見えます。私にはそれがとても興味深いです。

重要なことなので説明がてら言っておきますが、これが泥でないことは承知しています。これは花崗岩です。疑問に思ってる方、これは花崗岩なんです。それには疑いの余地はありません。

どうやって足跡ができたのかは、いまだ謎のままです。花崗岩がどこでどのように形成されるのかを考えると、花崗岩に足跡を残すのは不可能と多くの人が主張しているからです。

それと、この足跡の歴史についてお話しますと、これは1912年、この地域の農場主だったストッフェル・クッツェーが狩りをしていた時に発見されました。

当時、ここは南アフリカ・トランスバール州の辺境の地でした。で、彼は狩りの最中これを見つけたんです。当時、ここは野生生物で満ちあふれていて、おそらくライオンや雄ジカ、レイヨウやキリンがいたはずです。そんな人里離れた所で、こんなものを発見したわけです。だから、誰かがここへこっそりやって来て、足跡を彫ったなんて言うのはかなり疑わしいです。

内側の浸食と外側の浸食が一致することにも目を向ける必要があります。明らかにいくつか一致しない箇所もありますが、それは足で踏まれたことによる圧縮と衝撃のためでしょう。

しかし、そのほかの点では、これがフェイクあるいは彫刻だと示唆するものは全くありません。誰かが他に何かを証明するまで、我々はこの主張を堅持するつもりです。

これを調査するために優秀な地質学者をここへ連れて来るべきですね。そして、もし可能なら、足跡そのものを鑑定してくれる医師も。

というのも、唯一疑わしいことは、私はいつも懐疑的でなければならないのですが、ここからここまで違いが大き過ぎることなんです。

こうあるべきなんです。

ここ、これですね。私が疑わなければならないのはそのことだけです。だから、ここへ地質学者を連れて来るのはとてもいいことだと思いますよ。


南アフリカの巨人の足跡を検証するクラウス・ドナドナ氏が引っ掛かる点を図解するとこのようになる。足跡の右側輪郭は本来、黒い線のようにもっと右寄りであるはずなのに、左側に出っ張りすぎているということ。

了解しました。ええと、カメラの反対側にも生の人間がいることをただお見せするためですが、レインコートを着ているのは私です。

そして、あそこには雨宿りしているルイーズがいます。

もういいよ、傘の中に戻んなさい。

それでは、巨人の足跡からお届けしました。

話はかわりますが、ここはおおよそ45°の勾配なんですよ。小さな丘じゃありません。前のビデオクリップで、私を「でぶ」とか「虚弱で小さな子豚」とか呼んでいた方々、ここにたどり着くにはとても急な坂を登らないとだめなんですよ。

放送終了。


ソース

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2件のコメント

[C615]

わーすごい
  • 2013-08-13
  • 匿名
  • URL
  • 編集

[C637]

世界各地に伝わる巨人神話

の裏付になるかも知れない

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