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クラゲと遊べる湖、パラオのジェリーフィッシュレイク

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パラオ・ジェリーフィッシュレイク(クラゲの湖)


[パラオ発] 都会の生活は、なにかとストレスが溜まりがち。時には、なんの悩みもなさそうなクラゲさんとのんびり泳ぐのもいいかもしれない。ミクロネシアの島国パラオには、そんなことができちゃうパラダイスがあるそうだ。その名もジェリーフィッシュレイク(クラゲの湖)。

米フロリダ育ちの冒険家兼写真家、サローシュ・ジェイコブさんが案内してくれるらしいので、しばしトリップしてみよう。


撮影/編集:サローシュ・ジェイコブ
機材:キャノン 5D Mark II、シグマ 15mm 魚眼レンズ、アクアティカ・ハウジング
音楽:レディオヘッド『ヌード』


パラオ・ジェリーフィッシュレイク(クラゲの湖)


パラオって特別な場所なんだ。

ジェリーフィッシュレイクについての説明を少し・・・

ジェリーフィッシュレイクはパラオ共和国のエイルマルク島にあるんだ。12,000年前、海が引いた時、ここのクラゲ達は島の盆地に閉じ込められてしまった。何千年もの間、天敵がいない環境で、自らの身を守る必要がなくなった彼らは刺す能力のほとんどを失い、新種のクラゲに進化しちゃったというわけ。だから、彼らは人体には無害なんだ。敏感肌の人は軽い炎症を起こすかもしれないけどね。クラゲアレルギーだったら、ウェットスーツか防護服を着ないとダメ。




この魅惑的な生き物は彼らの体内に寄生する藻と共生してんだよね。夜になると、クラゲは湖の底に潜るんだけど、藻はそこで栄養素を取り込むんだ。日中は水面に戻って来て、太陽を追って湖の中を大群で移動すんだよ。藻は光合成することで、太陽のエネルギーをクラゲの餌になる糖類へ変換するんだ。

この湖ではスキューバダイビングはできない。水深50フィート(約15メートル)辺りから下は栄養分に富んだ層になってて、人体にとても有毒な硫化水素(りゅうかすいそ)を含んでるからね。スキューバダイバーがその層を泳いだりしたら、毒が肌から侵入して命取りになりかねないんだ。でも、シュノーケリングは100%安全。いつか、パラオに来ることがあれば、この特別な場所に足を延ばすべし。無数にいるクラゲをかきわけて泳ぐなんてのは、かなり超現実的な体験で、パラオはそれができる世界で唯一の場所なんだ!

ビデオ、楽しんでってね。見てくれてありがとう。

ソース

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