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インドで1つの胴体に頭が2つある「二頭体双生児」が生まれる

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インドのアンドラ・プラデシュ州で生まれた二頭体双生児


[インド発] 去る12月22日、インド南東部のアンドラ・プラデシュ州で、1つの胴体に頭が2つある二頭体双生児の兄弟が生まれた。分娩されたのは同州ティルパティ市内の病院。


TV9 news - 2010年12月22日放送 -


担当医らの話によると、この先天異常は、子宮内で発育不全のため頭部だけが成長した双子の片割れが、もう一方の肩に癒合した結果だという。

インドでは、奇形児は神の化身として崇められることが多く、同病院にも大勢の人々が赤子を一目見ようと詰めかけた。しかしながら、双子には健康上の問題が複数あり、誕生からわずか1時間後に絶命した。

バングラデシュでも2008年8月に同様の双頭児が生まれ、当ブログで取り上げたが、この場合も、生後3日目に死亡している。


バングラデシュで生まれた二頭体双生児(兄弟)バングラデシュの二頭体双生児(兄弟)


ウィキペディアによると、胴体を共有する二頭体双生児が成人期に達したケースは数例しか知られておらず、生存率は極めて低いようだ。下の動画は、そのレアケースの一つで、米ミネソタ州に暮らすアビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹(1990年生まれ)。それぞれ独自の心肺、胃を持ち、脊柱が臀部で結合した姉妹は健康でスポーツ好き。現在、二人は大学に通っており、ブリタニーさんは婚約中だそうだ(参照12)。


16歳の誕生日を迎えるアビゲイル(向かって左)とブリタニー(右)


そして、こちらは日本の事例。早稲田大学図書館がオンライン公開している古典資料の一つが検索に引っ掛かり発見したのだが、これは江戸時代後期の天保7年(1836年)に双頭児が生まれたことを伝えるもの。赤子は同年6月17日、予州松山(現在の愛媛県松山市)にて出産されたと記述されている。挿絵から判断して、赤子は男児のようだ。しかしながら、その後、彼らが生き延びたのかどうかは不明である。


ソース

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