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盲目の愛のために、目を潰された男

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[香港発] DV(家庭内暴力)というと、男性が女性に対して振るうものと見られがちだが、その逆の場合も少なからずある。今回の事件は後者の場合で、男性は左目を失明、右目の視力も悪化するという後遺症を負う身となった。

ポー・シウ=フォング(58)は、恋人のクウォク・ワイ=ミングさん(49)と、14年間つきあってきた仲だったが、昨年、11月某日、ポーは、クウォクさんが他の女性と浮気をしているのではないかと、彼に詰め寄ったそうである。

それが元で、二人は言い争っていたのだが、その最中、ポーは手に持ったプラスチック製の箸一本を、いきなり、クウォクさんの左目に突き刺してしまった。

思わず目を覆いたくなるような光景だが、実は、クウォクさんの左目はすでに失明していた。というのも、6年前、ポーは彼の左目に指を突っ込み、失明させていたからだ。

箸で傷ついた恋人の目を見て、ポーは(正気に戻ったのか)今度は慌てふためき、タオルで彼の傷口を拭いたりした。その後、二人は何事もなかったかのようにベッドに入った。

しかしながら、翌朝になると、再び二人は喧嘩をし始め、興奮したポーは箸を一本掴んだかと思うと、今度はクウォクさんの右目を突き刺したのである。

二日経って、ようやくクウォクさんは、病院で傷ついた目の治療を受けたのだが、同時にポーから受けたDVを警察に届け出たそうである。

ポーは検察に起訴され、裁判を受けたのだが、その法廷で、何故6年前、暴行の被害届けを出さなかったのかと質問されたクウォクさんは、彼女を愛していたからと答えている。ポーは罰として、6ヶ月の禁固刑をこの火曜日に言い渡された。

治療後も、彼の右目の視力は完全に回復することはなく、以前より10 - 20%落ちたままだという。香港紙、南華早報のインタビューを受けたクウォクさんは、「もし、彼女を許したなら、神は私を許さないでしょう。なんであろうと、失った目の代わりになりうるものなんて無いのです」と語っている。


恋人の目を潰す、つまり相手の自由を奪うという行為から見て、この女性は嫉妬深いというより、かなり支配欲の強い、そういう意味では男性的な女性ではないかと感じた。おそらく、交際期間中を通して、喧嘩するたびに暴力を振るっていたのではないだろうか。

男性も、残った片目も失明しかけて、やっと、百年の恋から目が覚めたということであろうか。遅すぎ! 暴力を振るう配偶者や恋人とは、男であろうと女であろうと、いっしょにいては危ない。

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