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昏睡後、ドイツ語がペラペラになったクロアチア人少女

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クロアチア・クニンクロアチア・クニン


[クロアチア発] 少女が昏睡から目覚めると、外国語をペラペラ喋り始めた。海外メディアがそんな不思議な出来事を報じている。

クロアチア南部のクニンに住むサンドラ・ラリッチさん(13)が高熱を出しスプリットの病院に入院したのは、今から2ヶ月程前のこと。彼女は敗血症を患っていたのだが、幻覚を見るなどした後、3週間前、昏睡状態に陥ってしまった。しかし、懸命な治療が功を奏し、24時間後には意識を取り戻すことができた。

ところが、家族がホッとしたのも束の間、昏睡から目覚めたサンドラさんは、なぜかクロアチア語を喋ることができず、代わりに完璧なドイツ語を喋るようになっていた。

両親の話によると、サンドラさんは学校でドイツ語を2、3年習っただけ。ドイツ語の本を読んだり、ドイツ語のテレビ番組を見たりしていたものの、彼女のドイツ語は流暢というにはほど遠いレベルだったそうだ。

少女は今も入院中で、家族が頻繁に面会に訪れているが、お互いにコミュニケーションを取ることができず、かなりフラストレーションがたまっているという。彼女は家族が話す内容は理解できるらしいが、ドイツ語でしか答えることができない。このため、病院側は彼女のために通訳を手配したそうである。

この特異なケースはメディアだけでなく医療専門家らの高い関心も集め、なぜ言語がスイッチしたのか解明しようと、様々な分野の専門家が診察のため病院を訪れたという。

ドゥヨミール・マラソヴィッチ院長マラソヴィッチ院長
少女の入院先であるKBC病院のドゥヨミール・マラソヴィッチ院長は次のように語っている。「あのようなトラウマから回復しつつある時、脳がどのように反応するのか予想することはできません。患者のプライバシー保護のため、今の段階では多くは言えませんが、いくつか理由は考えられます」

ミヨ・ミラス博士ミラス博士
また、このケースに関わっている精神神経科医、ミヨ・ミラス博士は、「昔なら、これは奇跡と呼ばれたのでしょうが、我々としては論理的な説明があるに違いないと考えたいですね。まだそれを発見していないというだけのことで」と話す。

ミラス博士によると、昏睡から覚醒後、突然、外国語を喋るようになった事例は過去にも複数あり、中には、古代のバビロンやエジプトで話されていた言語を喋りだしたケースもあったそうだ。

同病院では、謎を解明するべく現在も調査が続いている。

ソース

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1件のコメント

[C282]

こういう話を聞くと、輪廻転生ってあながち絵空事じゃないのかも…とか思えてくる

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