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日本の犬猫ペット事情:第16回犬猫飼育率全国調査

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子犬と子猫© unknown


[日本発] 先般、イギリスの飼い犬・猫の総数や飼い主の特徴に関する記事を書いたが、今回はそれの日本版である。

ソースは「犬猫飼育率全国調査」。一般社団法人「ペットフード協会」が1994年より毎年実施しているもので、先頃、その第16回目の調査結果が同協会のウェブサイト上で公表された。

データは、モニター対象のオンライン調査(2009年12月)から得た4,357人分の有効回答に基づいている。以下はそのハイライト。

それによると、回答者の18.3%は犬を、11.2%は猫を飼っていることが判明。また、一世帯当りの平均飼育匹数は、犬は1.29匹、猫は1.70匹であることも明らかになった。推計飼育匹数は、これらの数値に住民基本台帳世帯数を掛け合わせ算出、犬は1,232万匹、猫は1,002万匹となっている。

飼育世帯率18.3%11.2%
平均飼育匹数1.29匹1.70匹
推計飼育匹数1,232万匹1,002万匹


図1は、回答者の年代別飼育世帯率を示しているが、犬猫共に回答者の年代が上がるにつれ飼育世帯率も上がっていることがわかる。


図1 年代別飼育世帯率(%).gif図1 年代別飼育世帯率(%)


犬を純粋種・雑種の別で見ると、それぞれ79%、21%と圧倒的に純粋種が多い(図2)。また、最も多く飼われている純粋種はミニチュア・ダックスフント、プードル、チワワ、柴犬、ヨークシャー・テリアであることも判明した。

これとは対照的に、猫は純粋種が18%、雑種が82%と雑種が大多数を占めている。最も多く飼われている純粋種は、アメリカン・ショートヘア、アビシニアン、メインクーン、スコティッシュ・フォールド、ペルシャとなっている。


図2 純粋種・雑種(%)図2 純粋種・雑種(%)


犬については、体重も調査事項に入っているが、図3はその結果をグラフ化したもの。これを見ると、体重10キロまでの犬が7割近くを占めており、日本では小型犬の人気が高いことが窺える。


図3 犬の体重(%)図3 犬の体重(%)


最後は飼育場所についてだが、図4に示されるように、犬(73%)、猫(78%)共に室内飼いが主流となっている。


図4 飼育場所(%)図4 飼育場所(%)


ソース

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