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髪泥棒出没中

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[ブラジル発] 洋の東西を問わず、貧しい人々は、いくばくかのカネを得るため、自身の髪や血を売ることがあったようだが、昔の日本人も例外ではなかった。髪はかつらを作るため、血は輸血用というように、それぞれ需要もあった。

ところで、途上国では髪や血は現在でも売買されている。しかし、売れる価値のあるものは、盗もうとする人間が出て来るのも世の常だ。ブラジルのアララクアラ市に出没する髪泥棒がそのよい例である。

シモン・レジナ・ペンテアドさん(19)は、日曜日の夕方、教会を後にし、自宅に向って歩いていたのだが、途中、男女二人組の通り魔に襲われ、腰まであった長い栗色の髪を奪われてしまった。

シモンさんはナイフを突きつけられ、「じっとしていないと殺すぞ」と脅され、その間に、鋏を持った賊の女は彼女のおおよそ90センチある髪を掴み、うなじのあたりで髪をバッサリと切り落としたという。

髪泥棒は、かつら職人か毛髪移植センターに盗んだ髪を売りさばくのが目的で、シモンさんを襲ったと警察では見ている。男女ペアの髪泥棒は、まだ逮捕されてはいないが、捕まれば、武装強盗で起訴され、最高禁固15年の刑を受ける可能性があるそうだ。

同市内では、今年の2月にも45歳の女性が賊に襲われ、髪を30センチ程切り取られる事件が起きている。

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