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犬と猫の飼い主、どっちが高学歴?(英研究)

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[イギリス発] 太古の昔から人間と共生してきた犬と猫。現代社会でも、どちらもペットとして人気が高い。では、その総数はどれほどなのか? また、それぞれの飼い主にはどんな特徴があるのか? そんな2つの疑問に答えるべく、イギリスの大学研究者が調査を実施、その結果を6日、専門誌上で発表した。

調査を行ったのはブリストル大学獣医学部のジェーン・マーレイ博士ら。選挙人名簿から無作為に抽出した2,980世帯に電話調査(2007年)をしたところ、これら世帯の26%が猫を、31%が犬を飼育していることが判明。また、猫と犬、どちらも飼育している世帯は7%あった。従って、これらの数値から逆算すると、猫も犬も飼育していない世帯は50%ということになる。

猫・犬の推計飼育匹数と飼い主の特徴
推計飼育匹数(2006年)1,030万匹1,050万匹
飼育世帯率26%31%
飼い主の特徴
 庭がある・ない庭がある庭がある
 地理郊外・農村農村
 性別女性女性
 年齢65歳未満55歳未満
 学歴(世帯の少なくとも一人が大卒)47.2%38.4%


ペットの総数は、この調査結果に国勢調査等の人口データを掛け合わせ推計されたのだが、それによると、2006年現在、英国内には飼い猫は1,030万匹、飼い犬は1,050万匹いると見られるという。過去の調査では、1986年当時、飼い猫は620万匹、飼い犬は640万匹いたと推計されており、20年間で、どちらも60%以上増えた計算になる(参照12)。

飼い主の特徴については、犬も猫も庭付きの家で飼われやすいようだ。この他、猫は郊外や農村、女性、65歳未満の世帯に、犬は農村、女性、55歳未満の世帯に飼われる傾向が見られた。また、犬は大家族であるほど、その飼育率が高くなるが、11歳未満の子供がいる世帯ではあまり飼われていないことも判明した。

このように、犬と猫の飼い主のプロフィールは似通っているが、顕著に違う部分もあった。それは学歴で、世帯の少なくとも一人が大卒である割合が、猫の飼い主では47.2%であるのに対し、犬の飼い主は38.4%と約9ポイント低いのだ。

この点について、マーレイ博士は「なぜ、学歴差があるのかわからない」と言いつつも、より高い資格を要求される仕事にはより長い労働時間が付きもので、散歩やしつけ等、猫より手間暇がかかる犬を飼うことは難しいからではないかと推測している。

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