Entries

「私は宇宙船と宇宙人を見た」ロズウェルUFO墜落事故の軍関係者、最期の告白

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[アメリカ発] 一週間程前に、巨大な空飛ぶ円盤二機が、チャンネル諸島上空でパイロットに目撃されたというニュースをお伝えしたが、今回もUFOがらみのお話である。

UFOの目撃は頻繁にあるようで、その後も、新たに5件の目撃報告が世界各地から寄せられている(参照)。ただし、UFOの目撃は今に始まったわけではなく、古くは、紀元前329年、アレキサンダー大王の軍隊が、空からやって来た二つの銀盤に何度も急降下され、軍の兵士、象、馬がパニックに落ち入り行軍できなかったと、歴史家が書き残している。


ロズウェルUFO墜落事件

数ある目撃談の中でも、アメリカ、ロズウェルのUFO墜落事件はつとに有名だ。この事件は1947年7月2日頃発生したとされ、今年はその60周年にあたり、著名なUFO研究家たちも集うフェスティバルが、今週末ロズウェルで開催される予定だ。

事件は、ニューメキシコ州、ロズウェルにある陸軍基地に近い大牧場に何かが墜落したことから始まった。軍当局は、現場に急行後、なんと空飛ぶ円盤を回収したと発表したのだ。全米はこのニュースに大騒ぎとなったのだが、わずか24時間後には前言を撤回し、墜落したのは気象観測用の気球だったと訂正したのだった。

事件はすぐに忘れ去られたのだが、32年後に、残骸回収の担当だったジェシー・マーセル少佐が、残骸は宇宙船のものだったと発言したことから、UFO研究家の注目を浴びるようになった。その後、続々と目撃者が名乗りを上げ、ことの詳細を語ったが、それには宇宙船と異星人の遺体を回収する大規模な軍事作戦、11ヶ所もの墜落現場、異星人の検死解剖、証人威迫の話が含まれている(参照)。

これらの証言に応えて、政府は1994年と1997年に報告書を提出し、どれも全面否定している。その一方で、ロズウェルの「宇宙人遺体解剖フィルム」だとされるものが1995年、欧米で公開され、日本でも1996年にテレビ放映されている。ただし、このフィルムの信憑性については疑問点が多く、ロズウェル事件自体の信憑性にも悪影響を及ぼしたようだ。


新たな目撃証言浮上

前置きが長くなったが、フィルム公開から12年過ぎた今、ロズウェルの謎に予想外の展開が起き、周囲を驚かせている。事件発生当時、二度の公式発表をしたのは、基地の広報担当官だったウォルター・ハウト中尉だったのだが、彼は去年亡くなる前に宣誓供述書を残していた。先週になってその中身が公表されたのだが、彼は宇宙船のみならず、異星人の遺体も見たことを告白している。

供述書によると、ハウト中尉が基地に到着した時、そこにいた看護婦(後に、行方不明になっている)から、UFOが墜落して、小柄な異星人も捕獲されたと聞かされたそうである。また、基地司令官ウィリアム・ブランチャード大佐や第8航空隊司令官ロジャー・レイミー准将との会合の席で、残骸の破片を皆で順番に見てみたのだが、誰もそれが何の材質でできているのかわからなかったと述べている。

また、軍が公式発表に踏み切ったのは、墜落現場がどこなのかすでに地元住民に知れていたからだと述べている。実際は、より多くの残骸が残された第二の墜落現場があったのだが、牧場主が発見した第一墜落現場を認めることにより、第二の、そしてより重要な墜落場所から世間の注意を逸らすことが狙いだったとも。

彼は掃討作業についても語っており、軍関係者が何ヶ月にも渡って二つの墜落現場を探し回り、残っている破片を全部回収したと語っている。

そして、ブランチャード大佐にロズウェルにある第84格納庫に案内され、そこで宇宙船を見せられたことも告白している。彼は、それを縦3.7 - 4.6メートル、横1.8メートルぐらいの卵型をした金属製のもので、しかも、窓、主翼、尾翼、着陸装置等、何も付属物が無かったと描写している。

また、床には二人の宇宙人の遺体が、部分的に防水シートが被せられた状態で横たわっていたという。彼らは、おおよそ1.2メートルくらいの背丈しかなく、不釣り合いに大きな頭を持っていたと回顧している。ハウト氏は供述書の終わりに、「私が見たものは、ある種の航空機と、宇宙からやって来た乗組員だったと確信しています」と結んでいる。


元記事によると、ハウト氏は、生前、数多くのインタビューを受けて来たが、常に控えめで、決して供述書のような主張はしなかったそうである。有名になりたいのであれば、生前、宇宙船や宇宙人について語っていたはずだとも言っている。

確かにそうだが、ハウト氏が亡くなった昨年ではなく、60周年記念の直前に供述書の発表があったことに、商売っけも感じてしまう。砂漠のど真ん中に位置するロズウェルはUFO事件で町おこしをし、1992年には国際UFO博物館が市内にオープンしているが、今またUFOを題材にしたテーマパーク建設の計画が進んでいるのだ(参照)。

ハウト氏の告白は、再びロズウェル事件にスポットライトを浴びせることになるだろう。しかし、物的証拠が無いだけに、ますます謎は深まるばかりだ。

ソース

関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://omoroid.blog103.fc2.com/tb.php/44-83963d5f

1件のトラックバック

[T3] 宇宙船と宇宙人を見た

うわ、ヤバイ、、、SHUさん、こういうネタ、大好物です「私は宇宙船と宇宙人を見た。」ロズウェルUFO墜落事故の軍関係者、最期の告白[世界の三面記事・オモロイド]この『最期の告白』ってトコがいいっ(≧▽≦)だって、最期!!!なんてったって、最期!!!....

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

月別アーカイブ

RSSフィード

fox.png

人気記事ランキング

ブログパーツ

アクセスランキング

アクセスランキング

プロフィール

blogger x

Author: blogger x
FC2ブログへようこそ!

このブログをリンクに追加する

Ads




QRコード

QR