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恐怖! バンコクでオナニー死した米俳優デビッド・キャラダインとクローゼットの因縁

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デビッド・キャラダイン


[アメリカ発] 米映画『キル・ビル』で悪役ビルを演じたデビッド・キャラダイン(72)は今年6月、バンコクのホテルで頓死した。彼は映画撮影のため、その数日前から現地入りしていたそうだが、同月4日朝、ホテルの客室係に、クローゼットの中で全裸で首を吊って死んでいるのが発見された。

バンコク・ポスト紙によると、発見時、彼は靴ひもの一端をペニスに、もう一端を首に巻付けたうえ、さらに、ロープで両手を縛り上げ、それを首にも巻き付けていた。遺体の写真をタイ・ラット紙が掲載し物議を醸したが、それを見ると、クローゼットのバーにロープが掛けられ、彼は両腕を上に伸ばしそれにぶら下がる恰好で死んでいるのがわかる。どうやら、彼は性的快感を高めるために故意に脳内の酸素を欠乏させる、オートエロティック・アスフィクシア(自己発情窒息)の愛好家だったようで、それを試みている間に誤って事故死したと見られている。

彼のスキャンダラスな死については、日本でも大きく報道されたので、すでにご存知の読者も多いと思うが、今回、当ブログが取り上げるのは、彼の死と直接の関わりはないものの、なにか因縁を感じさせられる怖くて切ないお話である。

実は、キャラダインは亡くなる4カ月前、あるテレビ番組の収録をしていた。それは米ケーブル局BIO制作の『Celebrity Ghost Stories』というシリーズで、芸能人が(他の俳優による)再現シーン付きで自らの心霊体験を語るというもの。今シーズン第1回目のエピソードには、キャラダインを含む4人の芸能人が出演。去る3日、プレミア放送された。


『Celebrity Ghost Stories』第1シーズン第1話「David Carradine」(35:18-45:26) by BIO
Dailymotionでも閲覧可能 - 2009年10月3日放送 -


ここで少し彼の私生活に触れておくと、彼は4度の離婚を経た後、2004年12月に5人目の妻、アニー・ビアマンと結婚している。アニーには前夫、デーナ・ビアマンとの間に3人の子供がいるが、彼は、彼女が双子を出産して間もなく膵臓癌と診断され、1年半後に他界したそうである。

キャラダインが未亡人のアニーと出会ったのはその1年後で、彼は彼女の家に転がり込み同棲を始めるのだが、彼が同番組で語ったところによると、外観は美しいものの気味の悪い家で、その頃から奇妙なことが起こり始めたらしい。

例えば、キャラダインとアニーが寝室で仲良くしていると、クローゼットのドアが風もないのに、独りでにバタンと開いたり閉まったりした。寝室はかつて夫婦が使っていたもので、クローゼットにはデーナの衣類が残されており、その中に入るといつも身を切るほど寒かったという。キャラダインは、デーナは死後もこのクローゼットに潜んでいると感じたそうである。

家の中では、しょっちゅう、いろんな物、とりわけグラスが床に落ちて壊れたといい、ある時など、夫婦の思い出が詰まったガラス製のシャンパンバケツが落ちて割れたこともあった。

また、双子の一人で、当時2歳だったオリビアは、真夜中の2時頃、まるで誰かと交流しているかのように一人ソファに腰掛けていたことがあったそうだ。

しかし、彼が一番震え上がったのは、ある朝、朝食後、クロスワードパズルをしていた時のことだった。その頃、双子のもう一人、マックスはギターを習い始めたところだったのだが、手持ちのギターが気に入らないので別のに換えたいと彼に相談を持ち掛けてきたそうだ。ちなみに、キャラダイン自身もギターのコレクションが18本あるギター好きで、デーナも6、7本のギターを遺していた。

ところが、その時、テーブルの上に見覚えのない一本の鍵が置かれているのにマックスが気付いた。少年がそれを持って家中の鍵穴に差し込んでみたところ、ずっと閉まったままの物置の鍵だったことが判明。中からは一本のギターが出てきたそうだ。それは亡き父のもので、マックスは今、そのギターを弾いているという。しかし、物置の鍵がどうしてテーブルの上にあったのかは、全く説明がつかなかった。

やがて、キャラダインとアニーは結婚を決意、式を挙げたのだが、その後二人でお祝いをしようと帰宅した時のこと。彼が寝室のクローゼットに入ると、奥のラックに掛けられていたデーナのネクタイのうちの一本が裏返しになっていたそうだ。ネクタイを手に取って見ると「GRATEFUL DEAD」と書かれたロゴが付いていた。

彼は、デーナが生前、アメリカのロックバンド「グレイトフル・デッド」のファンだったことは知っていたが、その時、いったいデーナは何が言いたいのかと思ったそうである。「俺が彼女と結婚して喜んでるのかな?」。そんな思いが頭をよぎったという。

最後に彼は、自分なりの解釈を披露して話を締めくくった。「『The dead are grateful.(死人は感謝している)』っていうのは、どう考えてもジョークだね。でも、それ(ネクタイを裏返してロゴを見せる)しか方法がなかったんだよ。子供の面倒も見てもらえ、俺が子供の力になるっていうんで、やっと心配事がみんな片付いた気がするって俺に伝えたくてもさ」

彼らの結婚後、奇妙な現象が止んだのかどうかについては語られていないが、彼がこういう解釈をしたところを見ると、デーナは妻子をキャラダインに託し、安心してクローゼットからあの世に旅立ったのかもしれない。

しかし、そのキャラダインが、異国のホテルの、よりにもよってクローゼットで事故死してしまうとは! 今思うと、前夫のメッセージは、「アニーは僕の女房だ! 子供も渡さない! 死ね、この野郎!『I'd be grateful if you were dead.』」と取れないこともない。

アニーは再び未亡人になってしまったわけだが、彼女の寝室のクローゼットには今は誰が・・・

ソース

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