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人種・性別で見たセックス&ドラッグ(米研究)

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[アメリカ発] 22日、アメリカ人の性行動及び薬物乱用に関する調査報告書が米国疾病予防管理センターの一部門である全国保健統計センターにより提出された。

この調査は、全国レベルで実施されており、年齢20歳から59歳までの成人6,237人から集めたデータに基づく。なお、データ収集には1999年から2002年までの3年間を費やしている。

また、個人の性生活、違法ドラッグ使用等の質問に対し、対面聞き取り調査では率直な回答を得難いとして、サーベイでは、回答者に完全なプライバシーを保証する、コンピューターを使ったインタビュー方式(CASI)が採用されている。

サーベイの結果は、男女のセックス・ライフにかなり隔たりがあること、そして人種によっても大きな違いがあることを浮き彫りにしている。以下は、そのハイライトである。


セックス

まず、アメリカ人の性行動についてであるが、サーベイによると、成人の96%は性交渉の経験を持っている。また、結婚歴のない独身の男女のうちで、セックスの経験のない処女童貞は11%と、これまた少ない。

では、初体験はいつかと云うと、成人の16%は15歳までに初体験を済ましているのに対し、別の15%は少なくとも21歳まで処女童貞のままで過ごしたと報告している。(ということは、単純に計算して、成人の69%(= 100% - 16% - 15%)は15歳から21歳までの間にバージンを喪失しているわけである)

これを人種別に見てみると、15歳未満で初体験をしている成人の割合は、黒人(28%)、ヒスパニック(14%)、白人(14%)となっており、黒人はヒスパニック、白人の2倍もある。

逆に、少なくとも21歳まで処女童貞を守った成人の割合は、黒人の場合6%しかおらず、これはヒスパニック(17%)や白人(15%)に比べて、かなり低い。(これらの結果から、黒人は他の人種に比べて、性的にかなり早熟であることがわかる)

また、これまでにセックスを共にした異性の合計数の中央値は、男性の場合7人であるのに対し、女性は4人となっている。

しかし、これらの数値はあくまでも平均であり、もっと多人数の異性と性交渉を持った人々もおり、男性の29%が15人以上の女性と性交渉を持ったと報告している。これに対し、15人以上の男性とセックスした女性は全体の9%に留まっている。

(わかり切ったことだが、男性の方が、性的に無節操だということである。それにしても、この男女のギャップはどうやって埋め合わせられているのだろう? プロの女性が受け皿になっているという事だろうか)

この数字を黒人男女に絞ってみると、46%と13%となっている。(従って、黒人は性的に早熟なだけでなく、多くの異性と性交渉を持つ傾向が強いと言える。また、浮気する確率が高いとも言えるだろう)

また、アメリカ人男性の17%、女性の10%は、過去1年の間に2人以上の異性とセックスをしたと報告している。

その一方で、これまでに、たった1人の異性としかセックスした事が無いという人々もおり、その割合は、女性25%、男性17%となっている。


ドラッグ

男性の26%、女性の17%は、コカインや他の麻薬(マリファナを除く)をこれまでに試したことがあると答えている。また、男性の7%、女性の4%は、過去1年以内に試している。

黒人(18%)やヒスパニック(16%)に比べて、白人(23.5%)はコカインや他の麻薬をやる割合がかなり高い。

結婚している成人や、高校より上の教育を受けている成人はそうでない成人に比べて、麻薬をやる確率が低い。


以上だ。調査結果の男女、人種間での違いについては、ほぼ予想の範囲内であったが、なぜ、人種によって性行動や麻薬癖に差が出るのかは謎だ。

ソース

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