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男女の性夢:共通点と相違点(加研究)

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[カナダ発] 睡眠中に見る性的な夢を性夢というが、これは、夢精とコンビで見られる傾向があり、性に悶々とした若い男性が見るものというイメージが強い。

では、女性は性夢を見ないのかというと、そうでもない。ただ、女性自身、彼氏とエッチしたことは友達に話しても、エッチな夢を見たなどと友達に言ったりはしない。

このように情報交換が欠落している分、女性の性夢には闇の部分が多いのだが、その闇にあかりを灯す研究論文が、今週、米国イリノイ州のウェストチェスターで開催された米国睡眠学会の年次集会で発表された。

論文はカナダ、モントリオール大学のアントニオ・ザドラ研究員によるものだ。彼は、3500人余りの男女から集めた、夢についての報告書を分析したのだが、男女共に、約8%の人々が何らかの性夢を見ていることがわかったという。(8%とは、思ったよりも低い数値だと筆者は思ったが、この研究ではサンプルの年齢層の幅が広いのかもしれない)

では、性夢の中で人々はどのような行為に浸っているのかというと、最も多いのはセックス、つまり性交そのものである。次に多いのが、ナンパだ。後には、キス、ファンタジー、自慰が続く。

また、男女共、100回性夢を見たとして、その内平均で4回、夢の中でオーガズムに達したと報告している。

つまり、女性も男性と同じ頻度で淫らな夢を見、そして同じ頻度で絶頂に達しているのである!

ただし、性夢にも男女の違いはあるようだ。まず、女性の性夢の20%に現在又は過去のパートナーが登場するのに対し、男性の性夢の場合、それより少ない14%となっている。(ということは、女性の方が、わずかながら、現実のパートナーにより誠実ということだろうか。それにしても、性夢の中で「浮気」する人は男女共、多そうではある)

また、女性の性夢には(映画俳優等の)有名人が登場する頻度が男性の性夢に比べて2倍だそうだ。それに対し、男性の性夢に複数のセックスパートナーが出てくる頻度は女性のそれに比べて、これまた2倍あるという。(現実でもそうだが、夢でも男性はより多くのパートナーを求めるのに対し、女性は最良のパートナーを求めて選り好みするということであろうか)

ザドラ氏は、性夢におけるこれらの男女の相違は、現実での性的なニーズ、経験、欲望、そして、性の捉え方が男女で違うからであろうと見ている。

また、同氏は「このことは、夢の内容はその人が起きている時の状況や心配事を反映する、つまり、夢と起きている時に考えていることは繋がっていると主張する夢の連続仮説と一致しています」と締めくくっている。

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