[中国発] 飛行機に乗る時、チェックインする手荷物の重量が上限の20キロを越えそうな時、機内に持ち込む手荷物を増やしたりして調整することがあるが、それでも間に合わない場合、みなさんはどうするだろう?
潔く重量オーバーした分の追加料金を払って、正々堂々飛行機に乗り込むだろうか? それとも、チェックイン・カウンター嬢にせいいっぱい笑顔を振りまいて、なんとか超過分を見逃してくれないかと心の中で祈るだろうか?
しかし、追加料金など、びた一文払いたくないという人も多いはずだ。今回のお話に出て来る人物もそう考え、苦肉の策を思いついたようであるが・・・
中国の広州白雲国際空港で、ケニア人男性が手荷物検査場でボディチェックを受けたところ、スーツの下に100着以上の衣服を着込んでいたのがバレるという一幕があった。
「彼は夏の暑い日にとても分厚いスーツを着込んでいたんですが、そのスーツの中を見て、驚いてしまいました」と、空港の広報担当は語る。
男性は男物、女物の衣料を合計100点以上、スーツの下に隠し持っていたのだが、空港の係官に対し、重量制限を越えると、超過手荷物分の料金を請求されるのではないかと心配していたと話している。
また、男性はケニアで転売する目的で、中国で沢山の衣類を買い込んだのだが、超過手荷物料金は払いたくなかったので、衣類を身に付ける事を考えついたという。
で、空港側はどうしたかというと、結局、男性に超過手荷物料金を追徴することなく、解放したそうだ。
というわけで、このケニア人男性は当初の目論みどおり、手荷物の追加料金を払う事なく、まんまと、ケニア行きの飛行機に乗ったわけである。
ソース:
All dressed up
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- 2007-06-14 09:05
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