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犬に人種差別されたナイジェリア人男性

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[ベルギー発] ベルギー在住のナイジェリア人男性(53)が、ベルギー人雇用主に、飼い犬がレイシスト(人種差別主義者)で、白人以外の人間には噛み付くという理由で、採用を断られたという。

ベルギーのスタンダルト紙によると、ナイジェリア人男性がベルギー人の経営する錬鉄工場に着くやいなや、犬に吠え立てられたそうである。

雇用主は、その場で男性を門前払いし、後で肌の色が理由で男性を雇う事ができなかったとし、犬が噛み付く危険もあったと説明している。

これに対し、地元の労働事務所(ハローワークのような仕事の斡旋所と思われる)では、雇用主をレイシストと見なし、雇用者リストから削除したそうである。

しかしながら、雇用主は同紙のインタビューに答え、「私の犬がレイシストなんです。私じゃありません」と主張している。

一方、ナイジェリア人男性は32年間ベルギーで暮らして来ており、肌の色が理由で仕事を断られたのは今回が初めてではないという。ただし、他の雇用者はこれほど、あからさまではなかったそうであるが。

また、男性はナイジェリアにいる家族に、今回の件について知られたくないので、告訴はしたくないとも同紙に話している。


ちなみに、欧州連合の15ヶ国で実施された、各国民の人種差別意識についてのサーベイ(1997年)によると、ベルギーでは22%もの人々が外国人に対し「強い偏見」を持っていると答え、最高値を出している。次にフランス(16%)、オーストリア(14%)が続く。反対に、外国人への蔑視が最も少ない国はスウェーデン(2%)とルクセンブルグ(2%)で、ポルトガル(3%)、スペイン(4%)が後に続く。また、同サーベイはベルギー人の強い人種差別意識は、政治不信が原因だと分析している。(参照

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2件のコメント

[C692]

「レイシストなのは、この犬です。私じゃありません」などという言い訳は実にベルギー人らしい!

ベルギーに長年住んでいたけれど、本当に絶対に謝らないし、有り得ない言い訳をどこまでもする。その場限りの嘘を繰り返しつく。それがベルギー人。

サッカーの川島もかわいそうだった。「フクシマ!フクシマ!」の連呼をされた事は絶対に忘れません。

偏見ではなく、間違いなくこの国の人はほとんどが民度が低い。
日本人とは比べ物にならない。私は日本人である事を誇りに思う。
  • 2014-09-24
  • 匿名
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  • 編集

[C762]

犬としては自分のご主人様である白人がデフォだと思ってるから
黒人や黄人を見たら異質の者だと判断してしまうんじゃないかな?

「人間に似た何か」に思ったんだろう
犬が噛み付くのは恐怖心から来るものだし

少なくとも犬が「白人以外は劣ってる」などといった差別意識を持ってるわけではないと思う
そこまである意味賢い犬などいない
  • 2016-02-23
  • 匿名
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