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ゾディアック事件、DNAまだまだ鑑定中

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[アメリカ発] ここ暫くゾディアック(カリフォルニア州ベイエリアで1960-70年代活動していた連続殺人鬼)関連のニュースは跡絶えていたのだが、CBS13が14日、捜査の進捗状況を報道していたので、お伝えしよう。

結論から先に言うと、FBIは今もDNA鑑定に忙しいようだ。当ブログの過去記事でも触れたように、FBIはゾディアックとされるジャック・トーランス容疑者(2006年78歳で死去)が継息子に宛てて出した手紙、生前使用していた入れ歯、彼のおじのDNAサンプルを次々と鑑定のため押収しているが、今回新たに彼が使用していた吸入器、ハブラシ、櫛を押収。櫛には彼の髪が付着したままだという。

提供者は、トーランス容疑者の実子、チャールズ・トーランスさん。彼は容疑者の継息子、デニス・カウフマンさん(41)の異父弟だ。

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チャールズさんと父親の関係は良好だったようで、「いい親父でした」と、彼はCBS13の取材に答えている。

また、父親がゾディアックであるかどうか尋ねられると、「私には分かりません。それには答えられません」と困惑した様子も見せている。

チャールズさんによると、彼の父親は「自分はゾディアックだ」などと口走ったことは一度もなかったらしい。しかし、ある時病院の廊下を父親が座る車いすを押して歩いていたら、人々を撃つまねをし、笑いながら「ハハ、ゾディアック」と言った等、いくつか不可解な出来事はあったようだ。

一方、デニスさんは「捜査は続行中です。私が知っているのはFBIは更なるアイテムを(鑑定のために)欲しているということだけです。我々はそれに協力しているわけです」と話す。

デニスさんは、トーランス容疑者がゾディアックであることを示す状況証拠を集め、FBIの捜査を促した張本人。

彼は更にこう続ける。「弟が協力してくれてるのは嬉しいことです。このせいで、もう何年も弟とは音信不通でしたからね」。兄弟は元々仲が良かったそうだが、デニスさんがゾディアック=継父説を言い出してからは、仲違いしていたようだ(参照)。

しかし、今はチャールズさんも「答えがイエスかノーか知りたいんです」と言い、父親が恐ろしい秘密を隠し持っていたのかどうか真実を突き止めたい気持でいるという。

FBIがいつになったら捜査を締めくくるのかについては分かっていない。筆者の勘としては、来月のクリスマス頃までには、何らかの公式発表があるのではと踏んでいるのだが・・・。

ソース

ゾディアック事件シリーズ

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1件のコメント

[C134] サ

続編乙です
うぉー楽しみ
発表があったら日本でも大きなニュースになるでしょうね
ところで
父親が過去の大未解決事件の犯人だったと告発した
ケースでは
かって刑事だったホデルがブラックダリア事件の犯人は
父親と告発したブラックダリアの真実という本がありますが
こちらも操作継続中のようですのでレポしてもらえないでしょうか
  • 2008-11-19
  • 匿名
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