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幽霊に屋敷から追い出された大富豪

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[イギリス発] アンワル・ラシドさん(32)と妻のナビラさん(25)がノッティンガムシャーの大邸宅「クリフトン・ホール」を360万ポンド(約7億円)で購入したのは2007年のことだった。

屋敷はノルマン征服(1066年)の時代まで遡る古いものだが、全部で52部屋もあり、ジムや映画館付きという豪華なもの。以前は学校施設として使われていたそうだ。

夫婦は同年1月、3人の娘(7、5、3)と息子(18カ月)を連れ引っ越してきたのだが、間もなくして屋敷の廊下から聞こえてくる絶叫に怯えるようになったという。

結局、一家は8カ月後にそこを立ち退くことになるのだが、その間、夫婦は我が子の姿を借りた得体の知れないモノも目撃している。

アザーズアンワルさんは、ドバイで老人ホームのチェーンとホテルを経営することで2500万ポンド(約49億円)の資産を築き上げたビジネスマンであるが、その彼は自分が経験したことをニコール・キッドマン主演の米映画『アザーズ』(2001年)に例える。この映画に登場する家族も、家に住み着く幽霊に追い出されているからだ。

アンワルさんはこう言う。「クリフトン・ホールは美しい建物です。その美しさに惚れ込んだわけですが、幽霊に取り憑かれてるんですよ。

「私たち一家はまるで『アザーズ』の家族のようでした。幽霊たちは私たちの存在が気に食わなかったようですが、私たちには彼らが見えず戦うことができませんでした」

彼はさらに続ける。「それは、引っ越してきた当日から始まりました。夕方、家族皆でくつろいでいたら、壁を叩く音がするんです。『あのう、そこに誰かいるの?』って言う人の声も聞こえました。

「最初は無視しましたが、数分後に再び男性の声が聞こえてきましてね。私は立ち上がって見に行ったんですよ。でも、ドアには鍵がかかり、窓は閉まっていました」

また、妻のナビラさんはこんな経験もしている。早朝5時、赤ちゃんのためにミルクを作ろうと階下に降りていった時のこと。そこで、テレビを見ている長女を見かけたそうである。

「妻が呼びかけても、長女は返事をしません」とアンワルさんは言う。

「妻は何かおかしいと気付き、階段を上がって戻り、長女の部屋を覗いてみたんですが、そこには長女がベッドでぐっすり眠っていました。

「赤ん坊のキルト(上掛け布団)に赤い血が点々とこびり付いていた事があったんですが、この時ですね、妻がもうたくさんだと言ったのは。私たち一家、その日のうちに屋敷を後にしました。もう、我慢の限界でした。幽霊が私たちを襲いにきたと感じたんです」

アンワルさん一家が屋敷を出たのは昨年8月。その後も住宅ローンを払い続けたが、それも今年1月に打ち切ったという。空家になった屋敷は18日、融資元の銀行についに引き取られた。

アンワルさん曰く「人から幽霊の話を聞かされても、信じたことはなく、『どうでもいいよ』なんて言ってました。

「だけど、実際にそれを経験した今、新しいオーナーには屋敷に幽霊が出ることは言わなければなりません。そんなただならぬ事を隠していては、熟睡できませんからね」

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