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聖なるワニに食い殺された青年

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[バングラデシュ発] 南部の地方都市バゲルハートの近郊に、カーン・ジャハン・アリ廟と呼ばれる歴史遺産がある。この廟(墓)には、15世紀前半、南部のジャングル地帯を切り開き、モスクや道路を建設して、バゲルハートの町を築いた開拓者、カーン・ジャハンが眠っている。(参照

現在は、霊験あらたかな聖者廟として人々に親しまれ、毎日何百人もの参拝客で賑わっている。廟の境内には60エーカー(約24万平米)もある大きな池が広がり、そこには5頭のワニが生息しているそうだ。参拝客の中には鶏やヤギを伴って来て、これら聖なるワニに献上する者もいる。

日本の常識からしたら、猛獣であるワニを、それも5頭も参拝客で溢れる境内に放し飼いにするなんて有り得ない話だが、なんとその池で人々は沐浴もするそうだ。ますます信じられない話だが、ワニたちは人間にとてもフレンドリーで襲ったりしないそうである。確かに、毎日のようにヤギや鶏をたらふく食っていれば、わざわざ人間を襲うこともないのだろうが、そのありえないことが去る20日発生した。




その日、ルベル・シェイクさん(25)は、母親とともに50キロ離れたバゲルハート郡ヌルラプール村から参拝に来ていたという。夜に入り、彼は聖なるワニの祝福を受けようと、沐浴のため池に足を踏み入れたのだが、ワニに襲われたのはその時だった。ワニは彼に食らいつき池の底へと引きずり込んでいったという。

その後、地元のダイバー25人ほどが池に潜り夜を徹してシェイクさんを探したが、見つけることはできなかった。翌日、岸に打ち上げられている彼の遺体が発見されたが、その大部分は食いちぎられていたそうだ。

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