[ケニア発] 待ちに待ったデートの日、待ち合わせの場所にいそいそと出かけ相手を待つ。待つ時間もまた楽しいものである。たいていの人は、30分ぐらい余裕で待てるだろう。しかし、それを過ぎると不安と苛立が心をよぎるようになる。「遅いなー、どうしたんだろ」。そんな言葉がつい口から漏れたりもする。
たぶん、先週の土曜日(5日)、恋人に待ちぼうけを食わされたケニア人男性もそんな心の軌跡をたどったのではないだろうか。
デートの待ち合わせに選んだのは、ンダラグアの町のとあるレストランだった。27歳の青年はそこで恋人と食事をする予定だった。しかし、待てど暮らせど彼女は来ない。
彼は数時間粘ったが、とうとう恋人は姿を見せなかった。彼女はもう来ないと諦めた彼は、レストランの従業員にメモ用紙をリクエストし、彼女に向けてであろう、そこに伝言を書き込んだ。そして、レストランを後にした。
この時、彼は肩をがっくり落としていたに違いない。誰でもそうだが、こういう時は逢瀬を楽しみにしていた分、落胆の幅も大きい。恋人がどういう理由でデートをすっぽかしたのかは元記事には書かれていないが、青年は彼女に振られたと思ったのかもしれない。この後、彼は思いも寄らない行動に走る。
なんと、彼は首を吊って自らの命を絶ってしまったのだ。木にぶら下がる青年が通行人に発見されたのは、彼がレストランを出て30分もしないうちだった。
青年が死の直前に書き残していたのは遺書だったそうだ。しかし、それは現在、恋人ではなく警察の手元にある。
ソース:
Man commits suicide after date flops関連記事:
- 元カノにWEBカメラで自殺を実況中継した男
- 不動産屋の案内で売家の下見に出かけた男が見たもの
- 自作のギロチン台で自殺した男性
- 首吊りに使われたワイシャツを奪い合う村人たち
- ▲
- 2008-07-08 02:43
- 男と女の事件
- トラックバック : 0
- http://omoroid.blog103.fc2.com/tb.php/220-759717fb
0件のトラックバック
コメントの投稿