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マイホームを買ったら、幽霊屋敷だった

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マイホームを買ったら、幽霊屋敷だった


[イタリア発] ガエターノ・バスティアネッリさん(57、元長距離トラック運転手)一家が、長年の夢だったマイホームを手に入れたのは、今から3年前のことだった。

購入した200平米のファームハウスはモダンな造りで、5000平米の土地付き。イタリア中部、ウンブリア州のスポレートからさほど遠くない美しい田園、サント・キオードにあり、立地条件も良かった。

そんな申し分ない物件にも拘らず、価格は12万ユーロ(約1900万円)と手頃で、しかも売り主が残して行った家具からコーヒーカップに至る家財道具一式も込みだった。ガエターノさんと妻のステファニアさんは「またとない掘り出し物」を見つけたと思い、購入を決めた。

しかし、この家の近くに廃れた墓地があること、1970年代、家でおかしな事が続き、エクソシズム(悪魔払い)が行われたこと、大学の超常現象研究チームが家を訪れたことなど、その時、夫婦は知る由もなかった。




怪奇現象は、引っ越してきたその日の夜から始まったという。「午前1時か2時頃、突然目が覚めたんです。見ると、浴室のドアの下から水が流れ出ていました」とガエターノさんは語る。

「蛇口から熱湯がほとばしり、浴室には湯気が立ち込めていました。妻は就寝前に蛇口はすべて止めたはずだったので、唖然としていました」

そして、朝起きてみると、光る青カビが壁一面に広がっていたそうだ。

この後、怪現象はどんどんひどくなっていった。足音や壁をたたく音が聞こえたり、触れてもいないのに、家具が独りでに倒れたりした。また、芝刈り機や自家用車が自然発火し、燃え上がったという。

騙されて幽霊屋敷を買わされたと確信したガエターノさんは、弁護士を雇い、家の売り主を相手取って、不動産取引を無効とする訴訟を現在起している。

彼の代理を務めるアントニオ・フランチェスコーニ弁護士は「我々には立派な言い分があります」と話す。「イタリアの法律では、第1490条の規定により、(迷惑な隣人等)何か問題があった場合、買い手に告知する義務がありますからね。元のオーナーは、示談にもっていこうとすると思いますよ」

また、地元の歴史家、セルジオ・グリフォーニ氏は、1977年、当時この家に住んでいた少女にエクソシズムが施されたと証言している。同少女がローマ教皇(故)ヨハネ・ パウロ2世により救われたことも、地元紙に書き残されているらしい。

この件については、バチカンの上級エクソシスト、ガブリエル・アモース神父も教皇が(即位する前年)「家の床の上を転げ回っていた少女の悪魔払いをした」と認めている。ただし、少女が住んでいた家がガエターノさんの家だったかどうかは確認できなかったそうだ。

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