[イギリス発] 泌尿器科医の専門誌『
BJU International』 の6月号に 「
Penile size and the 'small penis syndrome'」 (ペニスのサイズと「スモール・ペニス・シンドローム」)という表題の論文がイギリス人医師たちにより発表された。スモール・ペニス・シンドロームを和訳すると、短小陰茎症候群となるが、男性の短小コンプレックスのことである。
男性が自身のサイズが小さいのではないかと悩むのはよくあることだが、実際は、情報の欠如や間違った情報に踊らされていることが多いという。この論文は、そういった状況を改善するため、今まで蓄積されて来た研究成果から正確な情報を引き出し、提供することを目的としている。以下は、論文の中で明らかにされた、ペニスのサイズに関する7つの真実である。
- 女性は男性のペニスのサイズよりも、男性の人格とルックスにずっと強い関心がある。
- 女性の90%は長いペニスよりも太いベニスを好む。
- スモール・ペニス・シンドロームは、ペニスの長さが7cmに満たない小陰茎症の男性よりも、標準サイズのペニスを持った男性にずっと多く見られる。
- 自分のペニスが小さいと訴える男性の37%は、子供の時、他の男児とペニスの比べ合いをしたり、十代の頃、エロ画像を見たりしたことがきっかけで、サイズのことが気になり出したと言っている。
- 平均して、同性愛の男性は異性愛の男性よりもペニスが大きい。(これは胎児の時に子宮内で浴びる男性生殖ホルモンの量の違いによると思われる)
- 人種によってペニスのサイズに差はない。ただし、例外が一つあり、韓国人男性のペニスのサイズが平均より小さかったという研究報告がある。
- バキュームポンプ、ペニス拡張器、牽引器具の効果は限られている。
当論文では、1942年以来、世界各地で実施された50余りの研究プロジェクトの成果が分析されている。ちなみに、12の研究プロジェクトで、合計11,531人の男性の勃起時のペニスの寸法が計測されているが、平均で、長さは14-16cm、外周は12-13cmあったそうである。
ソース:
Seven scientific facts about penis size
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- 2007-06-01 09:21
- 愛と性
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