Entries

観光バスのイギリス人運転手、リゾートでドイツ人宿泊客のビーチタオル20枚を焼く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[イタリア発] 町の図書館などで、コンピューターを使いたいと思っても、先に使っていた人が私物を置いたままどこかに行ってしまい、その間使えないで困ったという経験を持つ人は結構多いのではないだろうか。

これと同じような事をイタリアのリゾートビーチで何度もやったドイツ人宿泊客のビーチタオルが、イギリス人の観光バス運転手に焼かれるというハプニングがあった。

場所はイタリアン・リビエラの西のはずれにあるサンレモの近くのヴィアナ・マリーナ。ドライバーのグリン・ボーデンさん(55)は、55人のイギリス人観光客を当地まで運んだのであるが、お客から苦情が出たそうだ。

プライベートビーチにあるプール近くのサンベッド(日光浴用椅子)全部がビーチタオルで占拠されていて、使えないと言うのだ。ボーデンさんは「私にお任せください」と言い、タオルを全部プール脇にまとめて置いたそうである。

ところが、翌朝になってみると、サンベッドには再びビーチタオルが掛けられており、使う事ができない。しかも、昨日より早い時間に掛けられていた。ボーデンさんは、再びそれらをまとめて、プールサイドに置いたのだが、その時、ホテルの窓から、怒りで拳を震わせているドイツ人宿泊客たちが見えたそうだ。

その翌朝も、同じようにサンベッドが占拠されていたので、ボーデンさんは、20枚ほどあったビーチタオルを全部まとめ、それに火を付けた。それを見ていたイギリス人観光客たちは、皆歓声を上げたそうなのだが、数分後には3人の警察官が現場に現れ、彼を逮捕した。

ボーデンさんは、器物損壊罪で起訴されかかったのだが、タオルの所有者であったホテル側が間に入り、起訴は取り下げられ、2時間後には警察の独房から釈放された。

ボーデンさんは、インタビューにこう答えている。「ドイツ人客たちは、プライベートビーチは自分たちのものだと思ってたんです。だから、私のお客さんたちも(サンベッドで日光浴を楽しむ)機会が持てるように、何とかしたかったんです」

彼の強硬手段が効いたのか、残りの滞在期間中、例のタオルは二度と現れなかったそうである。

ソース

関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://omoroid.blog103.fc2.com/tb.php/17-49bf0c31

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

月別アーカイブ

RSSフィード

fox.png

人気記事ランキング

ブログパーツ

アクセスランキング

アクセスランキング

プロフィール

blogger x

Author: blogger x
FC2ブログへようこそ!

このブログをリンクに追加する

Ads




QRコード

QR