[イタリア発] 多くの客で賑わっていた酒場に一匹のオオカミが突然現れ、ステーキを平らげた後、立ち去るというハプニングがイタリアであった。
場所は同国中部のアブルッツォ州内の小さな村、ヴィッレッタ・バッレーアにある地元のバー。近くには、アブルッツォ国立公園があり、稀少種のイタリア・オオカミが棲息している。また、当地はここのところ雪が降り、とても冷え込んでいた。
オオカミは、空腹のため山から降りて来たらしく、12月17日の夕方、地元客たちで賑わっていたバーのなかにふらりと入って来た。
それを見た酒場の客たちは、皆震え上がってしまい、しばらくの間、動けなかったそうだ。
一方、痩せたオオカミは、客たちに注意を払うでもなく、とても冷静だったという。
店のバーテンダーは、オオカミの空腹を満たしてやろうとして、肉汁たっぷりのステーキをパンにはさんで投げ与えた。
オオカミはそれを食べた後、来た時と同じように酒場をふらりと出て行ったまま、二度と姿を現さなかった。
ソース:
- Wolf walks into a bar...
- Wolf served hamburger in Italian bar
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- 2007-12-20 15:51
- 動物物語
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