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体長6メートルのニシキヘビと仲良く暮らす7歳男児

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体長6メートルのニシキヘビと仲良く暮らす7歳男児


[カンボジア発] 猛毒を持つコブラと寝食を共にするインドの4歳男児のお話を以前当ブログで紹介したが、カンボジアには大蛇、ニシキヘビと暮らす7歳の男の子がいるらしい。

首都プノンペンから東へ40キロほど離れた村に住むある一家のもとには、体長6メートル、体重120キロもある雌のビルマ・ニシキヘビ*が住み着いている。

*ビルマ・ニシキヘビは、東南アジア全域に分布しており、大きいものでは体長8メートル、体重180キロまで生育する。また、雌は雄よりも体長が長い。一見大人しそうな性格をしているようだが、凄まじい咬傷を負わせたり、いとも簡単に人を締め付けて殺したりできるパワフルな力を持つ。通常は、人間を恐れ、人との接触を極力避ける動物でもある。

「チョムレウン」(クメール語で「縁起の良いもの」を意味する)と名付けられた大蛇は、とりわけ7歳になるソンバット・ウーオン君と仲良しで、夜寝る時もいっしょだ。

7年前、ソンバット君がまだ生後3カ月の頃、家の玄関先に50センチに満たない小さな錦蛇が転がり込んできたといい、それが一家とチョムレウンの出会いであったそうな。

ソンバット君の父親は、3度も蛇を森に帰そうとしたそうだが、その都度蛇は一家の元に戻ってきたという。以来、蛇はずっと彼をそばで見守ってきたそうである。

そんなニシキヘビを、ソンバット君は「お姉さんのように好き」と言い、「僕の友達は皆彼女に焼きもちやいてるよ」とも言う。

「チョムレウンも今ではすっかり家族の一員です。彼女なしの生活なんて考えられません。私たちは彼女に住処を与え、食べさせ、水浴させ、時々は祈りを捧げたりもします」とソンバット君の母親、キム・カナラさんは語る。

人間に近い特性を持つということで、この大蛇には癒しの力があると人々は信じているようで、その聖水(ひょっとして蛇が水浴びしたあとの残り水?)をもらいに来る人がいるらしく、実際にそれで病気が治ったという人もいるそうだ。

ビデオでソンバット君と大蛇がいっしょに遊んだり、くつろぐ様子が見れるが、確かに仲のよい姉と弟のようだ。




注)ソース2はロイターが2006年6月25日に報道したニュースであり、ソース1は2007年11月26日付けの記事であるが、年齢等ソース2をそのままコピーしたにとどまっている。ソース3の記事は2007年11月27日付けとなっているが、年齢等調整されている。したがって、ソース1、2と3の間には年齢等の記述に1年の食い違いがある。また、ニシキヘビの体長に関しても記述内容に違いがあるが、これについてはソース1、2の情報を採用した。

ソース

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