[アメリカ発] この記事を読む前に、まず
ソースをクリックして欲しい。画面中央部にカップルのスナップ写真があるが、男性の左肩の上に何か見えないだろうか? 小さくて見にくいという人は写真をクリックするとビデオが流れ、拡大されたものが出て来るので、そちらをどうぞ。
みなさんは、これが何に見えただろうか。筆者には、黒っぽい犬、それも狂犬病にでもおかされたようなおっかない目つきの犬に見えた。しかし、この写真に写っているカップルは、これは悪霊だと言い張る。
この写真は、ミネソタ州北東部の小さな田舎町、オーロラに住むジョー・マルチネスさんと妻のパティさんが、8年前、彼らの結婚記念パーティで取ったものだ。今年、夫婦は金婚式、つまり結婚50周年を迎えたのだが、その結婚記念日にアルバムをめくっていて、初めて写真に変な物が写り込んでいるのに気づいたという。
パティさんは、それを見た瞬間、サタン(悪魔)だと思ったそうだ。「人生には善と悪がついてまわります。私の右側には善、そして左側には悪がね」と語るジョーさんも、これはデーモン(悪霊、悪魔)だと言い切る。
このニュースを取材したFOXテレビは、十年の歴史を持つ心霊研究所「Rocky Mountain Paranormal Resource Society」のブライアン・ボナー氏に、この写真の鑑定を依頼している。超常現象と言われるもののうち、99パーセントはちゃんと合理的な説明がつくと言う同氏は、「これは興味深いケースです」と言いながらも、十分な証拠がないため(本物の心霊写真かどうか)結論づけることができないと回答。
次に、FOXはこの道20年というベテラン写真家、ジョン・ダベンポート氏にも写真を鑑定させているが、二重写しや複数の写真をつぎはぎした後もなく、また写真の肌理も一律であるので、合成写真ではなく本物であると結論づけている。
こんな悪魔が写っているような怖い写真を取ってしまうと、普通はしかるところでお祓いをしてもらい、写真も処分するだろうが、ジョーさんの場合は違った。実は、彼はそれまで麻薬常習者で廃人同然であったそうだが、この写真を見て目が覚めたらしく、今ではきっぱり麻薬を断っているという。
しかも、例の写真は今でも手元にあり、学校や麻薬中毒患者用のリハビリ施設で講演をする時、彼はいつもそれを持参し、「この世には悪魔がいて、ドラッグをやっていると憑かれる」と人々に言い聞かせているそうである。
ジョーさんは、かつて麻薬中毒で苦しんでいる時、神に助けてくれと祈りを捧げていたそうだが、ひょっとしたら、この「悪魔」は神の使いだったのかもしれない。
ソース:
Wedding picture appears paranormal [動画]
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