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公式(人差し指の長さ ÷ 薬指の長さ)でわかってしまう、文系頭と理系頭(英研究)

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公式(人差し指の長さ ÷ 薬指の長さ)でわかってしまう、文系頭と理系頭(英研究)


[イギリス発] 2年前、カナダ、アルバータ大学の研究班が、人差し指が短い男性は暴力を振るう傾向が強いという研究論文を発表して、日本でも話題になったが、今度は、英国のバース大学心理学部の研究チームが、児童の学力は人差し指・薬指の相対的長さと相関関係があるという研究結果を発表した。

人間は胎児の時、子宮内でテストステロン(男性ホルモン)とエストロゲン(女性ホルモン)を浴びることは知られているが、それぞれ脳の異なる領域の発育を促す。

テストステロンは空間認識能力や数学能力に関与する領域、エストロゲンは言語能力に関与する領域の発達を促進すると言われている。また、興味深いことに、これらのホルモンは人差し指と薬指の相対的長さにも影響を与えると考えられている。

そこで、同研究チームは、共にホルモンの作用を受けるとされる、学力と指の長さの比率にも相関関係があるはずと考え、それを実証すべく、サンプルである75人の児童の指の長さとSATという標準学力テストの成績を比較した。

結果、児童の言語・計算能力と指の比率(人差し指の長さ ÷ 薬指の長さ)にはっきりとした相互関係が見られたそうである。 

全児童の指の比率と学力テストの成績を比べて見ると、指の比率が小さい(つまり、胎児の時にテストステロンを多く浴びたため、薬指が長い)児童は、読み書きよりも計算のほうが得意で、しかも、読み書きの能力と計算能力の差が大きいという結果が出た。

また、指の比率や得意分野に明らかな性差があることもわかった。男児は指の比率が小さく、計算能力が高い傾向があるのに対し、女児は指の比率が大きく、読み書きの能力が高い傾向があるのだ。これらの性差も、胎児の時に浴びたテストステロンの加減によると、同研究チームは考えている。

これらの研究結果から言える事は、子供の指を見れば、その子が算数や国語で、どれだけいい成績を取れるか予測がつくということだ。つまり、子供の頭が理系か文系かは、生まれる前に既に決定されているのである。

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