[インド発] 父親に捨てられ食べる事ができず、飢えるのはいやだから、刑務所に入りたいと懇願する青年が、先週土曜日、オリッサ州、バラソールの刑務所前から追い払われてしまった。
ラジフ・ガンディ・プラダンさん(22)は数日間にわたり、刑務所内に入り込もうとし、もし許可されないのなら塀をよじ登ってでも入ると脅かしていたそうである。
「青年は元軍人の息子なんですが、何の容疑でもいいから逮捕してくれ、そうすれば、刑務所に留まって食事がもらえるからと、看守たちに訴えていました」と看守の一人、アルン・クマール・ラス氏は語る。
同氏によると、青年は「刑務所では食事も出るし、病気になれば面倒も見てもらえる」と言ったという。また、もし入所できないなら、犯罪に走るしかないと脅かしてもいたそうだ。
父親が他の女性と結婚した後、残された母親と息子は、まったく収入源がなく、毎日まともな食事をすることもままならない状態だったという。
そんな中、バラソールの刑務所は受刑者に良質の食事を出すということを聞きつけたラジフさんは、母親を伴い村を出て、バラソールにやって来たというわけだ。
また、彼は、母親は不当に離婚されたとし、政府からの援助も求めていた。
ソース:
- Driven to despair by hunger, man wants to be jailed
- Unique bid to go to jail: youth in Balasore want jail term for food [+動画]
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- 2007-10-10 12:21
- 家族崩壊
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