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男性は排卵期の女性には甘く気前よく金を使う(米研究)

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[アメリカ発] 日本では、ストリップショーというとそれ専用の劇場に出かけて見るものだが、米国ではナイトクラブなどの酒場で気軽に楽しむ事ができる。舞台のポールにまとわりついて踊るステージダンスもあれば、客の膝の上で踊るラップダンス(プライベートダンス)もある。

さて、そのストリップ嬢たちが稼ぐチップに焦点をあてた、とても興味深い研究レポートが発表されたので、ここで紹介したい。

ニューメキシコ大学で心理学を教えるジェフリー・ミラー助教授率いる研究チームは、地元のナイトクラブ(複数軒)で働くストリッパーたちがラップダンスから得るチップと彼女たちの排卵周期を照らし合わせたのであるが、両者の間に明瞭な相関関係があることを発見したという。

彼女たちは、排卵期(つまり、妊娠可能な時期)には一時間当りおおよそ70ドル(約8,150円)のチップを得ているのに対し、月経時にはその半分の35ドル(約4,075円)しか得ていなかった。そのどちらでもない時期の稼ぎ高は50ドル(約5,820円)であった。

ミラー助教授は、排卵周期に合せて、女性の体臭、ウエスト・ヒップ比、顔つきが変化するため、チップ額にこのような差が出ると見ている。

ストリッパーたちは、男性客に対し最大限の媚を売っているはずであるが、客をダンスに誘う時の口調や仕種、そしてダンスそのものにも排卵周期により微妙な違いが出るのではないかと同助教授は論じる。

また、研究チームはピル(経口避妊薬)の服用がチップ額に影響を与えるかどうかも調べているが、結果はクロであった。ピルを服用しているダンサーは一時間当り平均37ドル(約4,310円)のチップを稼いでいるのに対し、服用していないダンサーは53ドル(約6,170円)稼いでいるのだ。

避妊ピルは妊娠初期と似たようなホルモンバランスを作るので、ピルを服用している女性は男性から見ると心をそそられる対象ではなくなってしまうようである。従って、避妊中のダンサーは、年間何千ドルもの損をしている可能性がある。

これらの調査結果から、どんなサービス産業であれ、それに従事する女性が最大限のチップを獲得したいのであれば、排卵直前の時期に勤務時間をより多く割り当てるようにするとよいとミラー博士は勧めている。

日本では、性産業も含め、サービスに対して客がチップを払う習慣がないので、上記の研究結果を即収益増に役立てる機会はないかもしれないが、水商売に従事する女性に限らず、職場環境に男性がいる人は、男は排卵期の女性には甘い、ということは知っておいて損はないかもしれない。

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やっぱり人間も動物。そういうのは本能的にわかるのか。

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