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女神の怒りをなだめるため、男児二人から心臓をえぐり出し捧げた男




[インド発] 先日、村の有力者が、自分の息子が蛇に咬まれて死んだのは魔術のせいとし、村人を扇動して男女4人を断首して殺害するという事件をレポートしたが、またしても、オリッサ州で同様の血なまぐさい事件が起きた。

息子の一人を熱病で死なせた父親が、自分の不幸を追い払うためには神の怒りをなだめなければならないと考え、村の子供二人を誘拐した後殺害し、生け贄として捧げたのである。

犠牲になったのは、ナバラングプール郡、ベナス村のグッドゥ・ガンダ君(5)とダブルー・ガンダ君(4)の二人の幼い兄弟だ。去る9月11日の夕方、二人は自宅のそばで遊んでいたのを目撃されたのを最後に行方不明となってしまった。翌日になって、両親は警察に失そう届けを出したのだが、その日のうちに、二人は遺体となって発見されている。

ベナス村と隣のカワダリ村の間にはジャングルが広がっているのだが、そこを通りがかった村人たちに発見された。遺体の頭部はいずれも切断されて無かったという。連絡を受けた警察が現場周辺を捜索したところ、そう遠くないところで、衣服に包まれた子供たちの頭部も見つかっている。

容疑者である、ハラディ・シラパダ村のポティことスンダルシン・ガンドは、すでに誘拐殺人及び証拠隠滅の疑いで警察に逮捕されている。彼は犯行を自供しており、凶器となった斧と血糊のついた衣服も警察に押収された。

警察の調べによると、ガンドはプジャ(祈りの儀式)を行った後、子供たちを殺害し、心臓をえぐり出して女神に捧げたそうだ。

ソース: Two minor kids sacrificed to propitiate goddess in Orissa

関連記事: 村の有力者の息子を魔術で殺したとして、4人の男女が断首される


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