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妻に先立たれた後、自ら掘った墓穴の中で6年間死を待ち続ける男

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[インド発] インド東部に位置するジャーカンド州の人里離れた村の一つ、パトナに何百人もの人々が押し寄せている。その村に観光名所があるからではなく、6年もの間、自らが掘った墓穴に横たわり死を待つ老人を一目見たいがためである。

さて、このご老人、バサンタ・ロイさんはなんと103歳の長老であるが、1990年代後半に妻に先立たれて以来、嘆き悲しんだあげく、後を追うつもりで、妻が眠る墓のそばに自らの墓穴を掘った。

ちなみに、ヒンズー教徒は、亡くなった際、遺体を川辺で荼毘に付した後、遺灰を川に流し、一般に墓を設ける習慣が無いが、彼が属するカーストでは遺体を埋葬する習慣があるらしい。

ロイさんは毎日、自分の墓の草むしりをした後、一日も早く妻の元に行けるよう祈りながら、墓の中に横たわって一日を過ごしている。それでも、「死神はどうも彼を避けているようですね」と、同州の上級公務員であるシュヤム・ナラヤン・ラム氏が言うように、彼は今日も墓の中で死ねないでいる。

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